地雷と浪漫のラボラトリ

旧・矢毒地雷研究所

プレイヤー(Player)とビルダー(Builder)の話

お久しぶりです.矢毒です.
最近ちょっとデュエマから離れてます.

プレイこそしていませんでしたが,ふと思いついたことをつらつらと書き留めておきます.


昔はよく「コピーデッキ」論争が定期的にTwitterのデュエマ界隈で騒がれてたりしてましたが,まあそれはそうとTCGプレイヤーには2種類の人間がいると思います.


1つがプレイヤー(Player)もう1つがビルダー(Builder).コレクター(Collecter)はまた別かなと.それぞれ楽しみ方が違うのでしょう.どっちが正しいとかはなく.



プレイヤーはカードを上手くプレイしたい.デッキをどれだけ上手に回せるかを極めたい.上位プレイヤーになってCS,GP,日本一決定戦で優勝したい.ゆくゆくはZweiLanceになりたい(?)


ビルダーは自分のデッキを作りたい.より楽しくより面白い,見た人を唸らせられるようなデッキ.強いデッキが何かを探求する人もいれば,ファンデッキで楽しみたい人もいるし.ちなみに私はこっち(ビルダー)です.


色々な楽しみ方があるのが魅力のTCGをやっているはずなのに自分の楽しみ方が最も優れていると勘違いし,他人を叩く人がいる.分かり切ってることかもしれないけど,これらの勘違いが元で人のデッキや行為を責める人がいるのも事実.

「デッキは自分で作るもの」
「他人のコピーデッキなんてつまらない」
「強いデッキを使って何が悪い」
「ドギ剣ばっか使いやがって」
「ループは壁とやってろ」

などなど.挙げ始めたらきりがない.


互いが互いの楽しみ方を尊重し,理解しあわなければいけない.はずなのに理解できないものに対して攻撃的になるのが人間の性なのでしょうね.


競技性が高まってる昨今,1つのデッキのプレイングを極めることも面白いだろうし,実際戦っててやけに強いなという人は実際にいる.それに対して環境に新しいデッキを持ち込み新たな風を吹かせる人もいる.


新しく流行ったデッキに乗っかって開発した人よりも巧く使いこなそうとするのはいけないことではないはずだ.デッキごとに著作権や特許を定めていたら,クソつまらないゲームになるだろう.


そもそもその時点でそのデッキの作者はもう他のデッキ案を考え始めている.もしくは既に新規のレシピを試している頃だ.デッキビルダーとしてはそのデッキが流行ったらある意味一仕事終わりなわけで.


結局両者分かりあってやっていくしかないのである.プレイヤーだろうがビルダーだろうがコレクターだろうがそのゲームが好きでやってるという根底は同じなのだ.どうせ世間一般にはほとんど理解を得られないTCGという趣味なのだから.



ちょっとデュエマから離れて遠巻きから見てみた感想でした.

そういう意味ではどちらも楽しめるシールド戦は貴重なものになるんじゃないかと思ってます.

地雷デッキを開発するのも楽しいよ.(小声)

以上