クリエイターズ・レター Vol.27

あけましておめでとうございます.

皆様もうお読みになられたでしょうか.

昨年末に公開されたクリエイターズ・レターVol.27

私は気が向いたときにしか目を通していなかったのですが,今回からちゃんと読んでいきつつ内容を掘り下げていこうかなと.忘れなければ.


今回メインとなる内容は新しいプロモカードの紹介...かと思いきや重大発表がありましたね.

新フォーマット「シールド戦」の導入です.

一応シールド戦(仮)とされてましたから新しい名前がそのうち付くかもしれませんが.

どうやらその場で開けた15パック(15×5なので75枚ですね)のカードから30枚選んでその場でデッキを作る特殊ルールのようです.

似たようなルールに「ブースタードラフト」がありますね.ドラフトなら私も過去に1度だけ大会に参加したことがありますが,デッキをその場で作るのはパック内容の把握と臨機応変な判断力の両方が必要でなかなか刺激的だったのを覚えています.

細かいルールはクリエイターズ・レターに書いてあるのでそっちを参照してください.割と長いです.


近年のデュエル・マスターズを見ていると,なにやら競技性を高めようという動きが見受けられます.

2ブロックという限定構築戦を導入し,MtGに近づけようとしているのかな?と思いきや今度はシールド戦.

気がつけばプロプレイヤーまで.

低年齢層向けTCGとして国内で幅を利かせていた頃のデュエマとはなにやら少しずつ変わってきている.

否,デュエマだけでなくTCGそのものが1つの「競技」としてのゲームになりつつある...そんな気がしてなりません.

今回のシールド戦にしても,事前に練り上げたデッキを大会に持ち込むのではなく,その場でデッキを作るというこれまでのデュエマに無い方向性を示しています.

これからデュエル・マスターズがどのようなゲームになっていくのか目が離せない1年になりそうです.

あと,シールド戦について個人的な意見を述べておくと,


凄く面白そう.凄くやりたい.


私はプレイよりもデッキを考えて構築する方が好きで,つまりプレイヤーよりもデッキビルダー寄りなので,このようなルールには非常に興味があります.

なにより理不尽に呪文を止められたり,コスト7以下の召喚が封じられたり,場に出る代わりに墓地に送られたり,マナのアンタップを封じるついでにお手軽全ハンデスが飛んできたりしませんからね!(重要)

ただ一つ懸念があるとすれば,大会への参加費ですね.

前述したブースター・ドラフトもピックしたカードがもらえるという条件もあってか通常のCSよりも割高でした.

なので大会参加者は通常のCS以上に気合入れて来るでしょうね.とても楽しみです.


一応新規プロモの方にも触れておくと,

優勝→【龍世界ドラゴ大王】

ベスト8→【ウソと盗みのエンターテイナー】

ベスト64→【サイバー・チューン】

2ブロック→【堕魔ドゥポイズ】

シールド戦→

どのカードもカッコいいイラストですが,特にエンテイに関しては元々コロコロの付録だったのに遂にここまで来たかという感じ.

そしてどれもある程度実用性のあるカードなのはありがたい.

ドラゴ大王もドラゴンが死滅した(してない)現デュエマ世界には刺さるカードですし.多分.

シールド戦のプロモは未発表.何が来るんでしょうかね.ベルフェギウスだと嬉しいのですが.


他情報としては,DMPランキング報酬(カードプロテクト)の詳細日本一決定戦の実況画面について.

前者は前回の配布枚数235枚に対して今回は492枚と大幅にアップ.都道府県別の詳細も載ってます.まあCSにほぼ出ていない私には関係ないので次.

後者は,対戦しているプレイヤーの名前の後ろに支援団体名を入れる(予定)というもの.

一般プレイヤーには「ふーん」程度のものですが,スポンサー側にとってこれは重大.

今後プロプレイヤー,更にはプロチームが増える嚆矢となると予想しています.

本当どうなっていくのでしょうね.


デュエル・マスターズの未来はひとまず置いといて,私個人としては,今年からは通常構築戦は遊びの範囲にしてCSはシールド戦メインでやってみたいと考えています.

とりあえず友人達とシールド戦の予行演習がてら遊んでみようかな.近いうちに報告上げれたら上げます.

本年も私矢毒(ヤドク)と矢毒地雷研究所をよろしくお願いします.


以上