【地雷デッキ紹介】玉ねぎ退化【第21回】

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メインコンセプト



Forbidden ~禁断の星~
コスト9 火/闇 9999+
(種族なし)
・マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く.
・SA
・WB
・このクリーチャーが攻撃する時,このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体破壊する.その後,このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーを1体,自分の墓地からバトルゾーンに出す.
・バトルゾーンに自分の禁断フィールドがあれば,このクリーチャーのパワーを+90000し,「T・ブレイカー」を与える.

「玉ねぎ」とデッキ名についているが【第二種タマネギル】は関係ない.

【Forbidden~禁断の星~】のイラストがタマネギに似ていることからこの名が付いた.

別名「Forbidden退化」とも呼ばれている,退化デッキ.

場に禁断フィールドがあれば,パワーが99999となり,ATでパワー99999未満のクリーチャーをリアニメイトできる.

これには主に【完全不明】【奈落の葬儀屋デス・シュテロン】【龍世界ドラゴ大王】【「戦慄」の頂VAN・ベートベン】などが使用される.



完全不明
コスト11 水 16000
(???)
・TB
・相手のターン中,相手がマナゾーンにカードを置いた時またはカードを使った時,相手はターンの残りをとばす.
・相手のクリーチャーが攻撃する時,その攻撃の後,相手はターンの残りをとばす. 



奈落の葬儀屋デス・シュテロン
コスト9 闇 13000
(デーモン・コマンド)
・各ターンの終わりに,プレイヤーは手札をすべて捨てる.
・TB
・このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時,クリーチャーをすべて破壊する.


パワー99999といえばほぼ全てのクリーチャーが範囲内であり,この能力によって強力なクリーチャーを場に出して制圧していくことをコンセプトする.

まず【戦略のD・Hアツト】【問2ノロン】【エマージェンシー・タイフーン】【サイバー・チューン】などで墓地を肥やす.(このときForbiddenも落としておく)

その後【死神術師デスマーチ】をForbiddenを進化元として場に出し【龍脈術落城の計】で退化させる.



死神術死デスマーチ
コスト1 闇 1000 墓地進化
(デスパペット)
・ブロッカー
・墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び,このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す.
・このクリーチャーがバトルする時,そのバトルの終わりまで,バトルしている相手クリーチャーのパワーは-4000される.



龍脈術落城の計
コスト3 水 呪文
・ST
・バトルゾーンにあるコスト6以下のカードを1枚選び,持ち主の手札に戻す. 


ここまでは代表的な退化デッキである「青黒墓地退化」とほぼ同じだが,あちらは【世紀末ヘヴィ・デス・メタル】のワールドブレイクで奇襲をかけることを得意としている.

対して玉ねぎ退化は上記した強力なロック能力を持ったクリーチャーで相手の行動を大きく制限し,テンポアドバンテージを取ることをメインとしている点が異なっている.

またForbiddenの能力でリアニメイトさせるため,蘇らせるクリーチャーの文明が関係なく進化クリーチャーでさえ範囲内である.

加えてForbiddenが死なずにターンが返ってくれば再びATでリアニメイトが可能など青黒墓地退化にはないメリットがある.

他に異なる点としては【Dの妖艶マッド・デッド・ウッド】が難なく入るなど.



Dの妖艶マッド・デッド・ウッド
コスト7 火/闇 D2F
・マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く. 
・ST
・自分のクリーチャーすべてに「ウルトラ・セイバー:多色クリーチャー」を与える. 
・Dスイッチ:自分のターンのはじめに,このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい.そうしたら,各プレイヤーは自身のクリーチャーをすべて山札の一番下に置き,その後,進化ではないクリーチャーをすべて自身の墓地からバトルゾーンに出す.


これを張ることで,Forbiddenを他クリーチャーで守るだけでなくDスイッチで墓地にいる大量の強力なクリーチャーを蘇られらせ,不利な状況からの逆転が可能.

逆にデメリットとしては【FORBIDDENSTAR~世界最後の日~】が必ず入るため,コマンド,イニシャルズ,名前に「禁断」とあるクリーチャーでしか攻撃ができないことと,リアニメイトで場に出すために踏み倒しメタに弱い点がある.

場に出すクリーチャーにパワー99999以下という条件しかないため,強力な能力を持つクリーチャーが出れば出るほど強化されていくデッキタイプであると言える.


以上