【地雷デッキ紹介】青単アダムスキー【第15回】

地雷デッキ集はこちら

メインコンセプト



S級宇宙アダムスキー
コスト7 水 7000
(マジック・コマンド/侵略者)
・進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置く。
・S級侵略「宇宙」-水のコマンド(自分の水のコマンドが攻撃する時、バトルゾーンまたは自分の手札にあるこのカードをその上に重ねてもよい)
・WB
・このクリーチャーはブロックされない。
・このクリーチャーがシールドをブレイクする時、かわりに相手の山札の上から2枚を、持ち主の墓地に置く。


S級侵略者の1体アダムスキーを用いて相手のLO(ライブラリアウト)を狙うデッキ.

S級侵略「宇宙(スペース)」の能力で味方のコマンドの上を反復横跳びすることで相手のデッキを4枚ずつ削ることができる.

そのため,如何にして盤面に水コマンドクリーチャーを並べるかが重要になる.
しかし水文明のクリーチャーは往々にしてパワーが低く,除去に非常に弱い.

この弱点を克服する1つの手段として【Dの機関オール・フォー・ワン】【禁断機関VV-8】を用いたExターン戦術が取られることが多い.



Dの機関オール・フォー・ワン
コスト5 水 D2F
・自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、そのクリーチャーよりコストが最大2大きい、水の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。
・Dスイッチ:自分のクリーチャーがバトルゾーンに出て、その能力がトリガーする時、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、その能力は1度のかわりに2度トリガーする。 



禁断機関vv-8
コスト6 水 12345 禁断
(種族なし)
・TB
・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見て、その中から2枚を自分の手札に加える。このクリーチャーに封印を3つ付ける。
・禁断機動:このクリーチャーの封印がすべてなくなった時、このターンの後に自分のターンを追加する。


おおよその流れとしては,オール・フォー・ワンが場に貼ってある状態で

  1. 【バクリオ】【奇天烈シャッフ】など4コストのクリーチャーを場に出す.
  2. ターンの終わりに4コストクリーチャーを6コストのVV8に変換する.
  3. 次のターン中に何かしら5または6コストのクリーチャーを場に出す.
  4. 次のターンの終わりに5または6コストクリーチャーを7コストの【D2Wワイルド・スピード】に変換する.



D2Wワイルド・スピード
コスト7 水 7000
(ソニック・コマンド/マスター・イニシャルズ)
・WB
・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を見る。その中からコスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
・バトルゾーンに自分のD2フィールドがあれば、自分のクリーチャーはすべて、種族にソニック・コマンドを追加する。 


ワイルド・スピードが出たことにより封印が1枚外れ,能力でD2Fがあれば自分のクリーチャーが全てソニック・コマンドになるため,コスト6以下のクリーチャーを出したことで封印がもう1枚外れる.

ここでオール・フォー・ワンのスイッチを押してワイルド・スピードの能力をもう一度使用することで全ての封印が外れ,Exターンを獲得できる.

更に,この状態で

  1. ワイルド・スピード自身
  2. ワイルド・スピード効果で場に出たクリーチャーA
  3. ワイルド・スピード効果で場に出たクリーチャーB
  4. VV8

とクリーチャーが最低4体は場にいることになり,全員にアダムスキーがS級侵略「宇宙」をすることで合計16枚相手のデッキを削ることができる.

VV8はExターン中にもう一度Exターンを獲得することも可能なため,そのまま相手にターンを返さずに勝利することも可能である.

また,アダムスキーのLOで勝利することを「無重力勝利」と呼ぶ.

おまけ

アダムスキーのデッキを削る能力は置換能力によるもののため【悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス】のデッキ回復能力は発動しない点が強みである.
しかし,その後【永遠の少女ワカメチャ】の登場によって場合によっては相手のデッキが回復してしまう可能性が出てきてしまった.

ただし,ワカメチャの能力は置換能力でないため,最後の4枚にワカメチャがいた場合は能力が発動する前にデッキ切れで敗北する点に注意.


今回紹介した【禁断機関VV8】【D2Wワイルド・スピード】【ZEROの侵略ブラックアウト】【Mの悪魔龍リンネ・ヴィーナス】が収録された拡張パックはこちら.
まだギリギリ売ってます⇩





以上