矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

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【地雷デッキ紹介】ベルフェギウスタップ【第10回】

メインコンセプト



死皇帝ベルフェギウス
コスト6 闇 3000
(ダークロード)

  • マナ進化-闇のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び,このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す.
  • クリーチャーがアンタップする時,そのクリーチャーの持ち主は,アンタップさせなくてもよい.
  • バトルゾーンにある他のクリーチャーがアンタップする時,そのクリーチャーを破壊する.


今から8年前,2010年デュエルマスターズ全国大会エボリューション・マスターレギュラークラスにて優勝を果たしたデッキタイプ.

その時の構築は【スベンガリィ・クロウラー】を用いて相手クリーチャーをタップインさせ,アンタップロックを掛けるというもの.



スベンガリィ・クロウラー
コスト4 水 4000
(アースイーター/オリジン)

  • 自分のクリーチャーは,クリーチャーを攻撃することができない.
  • 相手のクリーチャーは,バトルゾーンに出す時タップして置く.


相手のクリーチャーをアタックできなくなるデメリットを持つが,ベルフェギウスの能力でどうせ起き上がってこないのだから関係はない.

相性のいい能力としてはサイレントスキルがあるが,こちらは既に環境に置いて行かれているため,今からこれをメインにデッキを組むのは厳しいだろう.

また最近では強力なタップイン能力持ちクリーチャーとして【卍 デ・スザーク 卍】がいるためそちらでデッキを組むこともできる.

とりあえずベルフェウスとタップイン能力持ちクリーチャーが居ればデッキタイプとしては問題ない.

タップイン能力持ちクリーチャーを詳しく知りたい方はこちらの記事を参照.

このデッキを組むうえで最も悩ましいところは,仮にロックが決まったとしてそこから何をするのかという点である.

これについてはこれから組もうとしている皆さんに任せたい.

参考として以前私が組んだベルフェギウスタップの記事をここに置いておく.

おまけ

私も実際に一度組んだ身なので良く分かるのだが,ベルフェギウス自身の微妙なスペックが問題になる.
例を挙げると,

  • コストが6と重い.まだ5だったらまだ色々出来た
  • パワーが3000と貧弱.5000ラインは欲しかった
  • コスト6にしては能力が1つだけなのが気になる

1つ目に関しては時代のインフレでこのクリーチャーも置いて行かれているのだろう.2008年(戦国編)のカードなので仕方ないと言えば仕方ない.
2つ目に関しても時代の問題だろう.昔は今ほどメタクリーチャーのパワーが4000以上というのが少なかった.2コストパワー2000でアンタッチャブルなど考えられなかった時代である.
3つ目に関しては,今流行りのツインパクトが何とか解決してくれることを祈っている.

これから組もうとしている方はこのあたりに苦悩を重ねることになるだろうが,めげずに頑張ってほしい.

以上