矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

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マイナー種族のクリーチャーについて

一般的にはあまり知られていない種族について紹介していく.単独種族(1種族1体のもの)は除いている.

スターライト・ツリー

塔の灯が,悪しき心を吸い寄せる.



紅玉草
コスト3 光 3000
(スターライト・ツリー)
・ブロッカー
・このクリーチャーは相手プレーヤーを攻撃できない.
・自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。



日向草
コスト5 光 3000
(スターライト・ツリー)
・ターボラッシュ
TR-このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき,バトルゾーンにある,日向草以外の自分のクリーチャーをすべてアンタップする。



 上記2体はそれぞれ紅玉草(ルビー・グラス),日向草(ソーラー・グラス)と読む.DM01から存在している歴史ある光文明の種族であり,第1弾で登場したのは【紅玉草】【翡翠樹】【碧玉草】の3体.



翡翠樹
コスト3 光 4000
(スターライト・ツリー)
・ブロッカー
・このクリーチャーは,相手プレイヤーを攻撃できない.



碧玉草
コスト2 光 3000
(スターライト・ツリー)
・ブロッカー
・このクリーチャーは,相手プレイヤーを攻撃できない.



 それぞれ翡翠樹(ジェイド・ツリー),碧玉草(エメラルド・グラス)と読む.命名ルールは「〇〇草」または「〇〇樹」「〇〇花」であり,ルビの種類は多い.しかし【藍電草】のみそのまま「あいでんそう」と読む.他にも完全に命名ルールを無視した例外がいる.草木をモチーフにした種族としてはツリーフォークと被っている.しかもどちらも不遇な種族である点が共通している.
 大体のスターライト・ツリーがこの3体のような淡泊なスペックをしており,どこか物足りない感じは否めない.恐らく上記した【日向草】が最も使いどころが多く強力だろう.完全に忘れ去られたと思われていたが,11年ぶりにレインボーである【電磁星樹アマリンα】が登場した.



電磁星樹アマリンα
コスト2 光/水 3500
(サイバー・ロード/スターライト・ツリー [サバイバー])
・マナゾーンに置くときこのクリーチャーはタップしておく.



 事実上のバニラ(いわゆる準バニラ)だが,サバイバーであるため場にいるだけでも役割が持てる.パワーが3500と高いのもポイント.またサバイバーとしては12年ぶりの登場であり,現在スターライト・ツリー唯一の多色なので様々な意味で歴史的なクリーチャーである.その1年後,【O・HA・NA・P】【P・M・O・M・Y】が登場した.



O・HA・NA・P
コスト3 光 4000
(スターライト・ツリー/イニシャルズ)
・ブロッカー
・このクリーチャーは,相手プレーヤーを攻撃できない.
・このカードは,4枚以上デッキに入れることができる.



P・M・O・M・Y
コスト4 光 1500
(スターライト・ツリー/イニシャルズ)
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,自分の山札の上から1枚目を裏向きにして,新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く.



 草とも樹とも名前に付いておらず,アルファベットのみ.それぞれO・HA・NA・P(オハナピー),P・M・O・M・Y(ピーモニー)と読む.共通して言えるのは読みがよく分からない点か.【O・HA・NA・P】はしれっと【翡翠樹】の完全上位互換である.【P・M・O・M・Y】はシールド追加と悪くない能力を持っている.
 その後バニラだが【瑠璃樹】がDMRP01にて登場した.瑠璃樹(グラス・ウッド)と読む.今後もパックの穴埋め程度にでも新規のスターライト・ツリーが登場する可能性があるので期待したい.


ソルトルーパー

粛清者は,雲糸で夜空に星座を描き出す.だが,その美しさが心疚しき者に伝わる事は無い.



粛清者イングベルト
コスト4 光 5500
(ソルトルーパー)
・ブロッカー
・このクリーチャーは,相手プレーヤーを攻撃できない.

粛清者アイザク
コスト4 光 4000
(ソルトルーパー)
・ブロッカー
・このクリーチャーは,相手プレイヤーを攻撃できない.
・このクリーチャーがブロックする時,バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選んでもよい.このクリーチャーのバトルの後,選んだクリーチャーをアンタップする.



 非常にマイナーな光の種族。命名ルールは「粛清者〇〇」.蜘蛛を思わせる多数の足と糸のようなものがイラストに描かれている.FTによれば,ソルトルーパー達は夜空にて糸で外敵を粛清するための星座を描き出しているらしい.このテーマからブロッカーを持つものが多い.
 最も有名なのは上記した【粛清者イングベルト】【粛清者アイザク】の2種か.前者はコスト4にして5500という高いパワーを持ち,当時の小粒アタッカーを粉砕していた.後者は無限ブロッカー(の上位能力)を持ち,速攻デッキを詰ませてきた実績を持つ.マイナーにしては優秀なブロッカーを排出している種族である.


バーサーカー

伝道師たちは予言の言葉を伝え,言葉は真理の力を持つだろう.



粛清の伝道師ラー
コスト5 光 5500
(バーサーカー)



イオの伝道師ガガ・パックン
コスト4 光 3000
(バーサーカー)
・相手の呪文を唱えるコストは1多くなる.
・覚醒リンク-タイタンの大地ジオ・ザ・マン



 実は結構数の多い光のマイナー種族.合計で20種ほど存在し,DM01から存在する伝統ある種族である.第1弾で登場したのは上記した【粛清の伝道師ラー】【真理の伝道師レイーラ】.
 

真理の伝道師レイーラ
コスト6 光 3000
(バーサーカー)
・このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき,自分の山札から呪文を1枚さがして相手に見せ,自分の手札に加える.そのあと,山札をシャッフルする。



 ラーはそもそもバニラなので言及するところはないが,レイーラもVRにしては酷いスペックである.第1弾ということを考えれば仕方ないか.命名ルールは「〇〇の伝道師」または「〇〇の伝道士」.初登場時の2体が伝道"師"表記なので伝道"士"は誤植だろう.【戦空の伝道士バルスβ】【光魂の伝道士クルス】【陰陽の伝道士セイメイ】の3体が伝道"士"表記である.
 バーサーカーというと狂戦士の意味合いが実際強いが,元ネタを辿れば北欧神話に登場するベルセルクが元であり,ここでは果敢な戦士というニュアンスで使われているように思える.言葉には予言者といった意味はないはずだが,デュエルマスターズの中のバーサーカーはそれに近い立ち位置のようだ.(そもそも予言者というとライトブリンガーがいるがそれらとの違いはよくわからない.)


フィッシュ

美しい物を見ながら死にたいのならば,水中都市に攻めこめばいい.



シーマイン
コスト6 水 4000
(フィッシュ)
・ブロッカー



一角魚
コスト4 水 1000
(フィッシュ)
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び,持ち主の手札に戻してもよい.



 第1弾から存在する水の種族.命名ルールは「〇〇魚」(例外あり)であり上にルビが振られる.例を挙げれば,一角魚(ユニコーン・フィッシュ),岩肌魚(ソリッドスキン・フィッシュ),狩猟魚(ハンター・フィッシュ)など.名前そのままに魚の種族である.スペックとしては上記2種を見ても察せる通り初期らしいバランス.最も有名なのは第1弾のVRであり,イラストの美麗さ,印象的なFTからファンも多い【シーマイン】だろう.
 種族カテゴリの改訂によりゲル・フィッシュと統合されたが,こちらもこちらなので実質的な変化はない.忘れたころに新種のフィッシュが登場する.新しいものでは【突撃魚】がいる.



突撃魚
コスト4 水 4000
(フィッシュ)



突撃魚(ストライク・フィッシュ)と読む.コスト4パワー4000のバニラであり,種族も種族なので擁護のしようが無い.【シザー・アイ】の完全上位互換だが,あちらの方が人気および知名度が高いため,こちらの負けだろう.5万年生きるらしいが,ただ生きているだけでは何の能力も得られないことを教えてくれるフィッシュである.

デューンゲッコー

俺もそろそろ隠居だな.隠居後は……こいつにでも乗って世界中を旅してみようか.



ピーカプ・リザード
コスト6 火 3000+
(デューンゲッコー)
・パワーアタッカー +3000
・このクリーチャーの攻撃がブロックされた場合,バトルは行われない.ただし,両クリーチャーはタップしたままである.



ジョー・リザード
コスト6 火 3000+
(デューンゲッコー)
・パワーアタッカー+3000
・このクリーチャーは,クリーチャーを攻撃するときブロックされない.



 火文明を代表するマイナー種族.「数ある種族の中で最も不遇な種族は?」と聞かれれば大抵名前の挙がるデューンゲッコー.デューンは砂丘,ゲッコーはトカゲの意で間に"・"は入らないため注意.
 命名ルールは「ヒューマノイドまたはマシン・イーターの名前+リザード」.DM06にて2体,DM09にて1体の計3体が登場したが,その後9年間音沙汰無しであった.3体のうちの残り1体は【ムラマサ・リザード】である.



ムラマサ・リザード
コスト6 火 4000
(デューンゲッコー)
・SA
・このクリーチャーで攻撃する代わりに,タップして次のTT能力を使ってもよい.
TT-バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ.このターンが終わるまで,そのクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。.



 この3体に共通する点としては全員コストが6であることだが【ピーカプ・リザード】【ジョー・リザード】は明らかにコスト6に見合ったスペックをしていない.【ムラマサ・リザード】はSA能力とTT(タップトリガー)能力が噛み合っており使いどころはまだありそうではある.実際【ガチャンコ・ガチロボ】を用いた6軸ガチロボとの相性が良い.そして9年後,満を持して新しいデューンゲッコーの仲間が登場した.



ウッカ・リザード
コスト2 火 2000
(デューン・ゲッコー)
・ガードマン



 種族の「デューン・ゲッコー」の間の"・"は私のミスではなく公式の誤植である.9年も登場しなかったので正しい種族名を忘れられてしまったのだろう.これまでコスト6と重かったデューンゲッコーにコスト2と使いやすいサイズが登場.しかしスペックが淡泊すぎる点がネック.4体とも味のあるイラストをしているという点では高く評価できる.私も【ウッカ・リザード】に乗って世界中を旅してまわりたいものである.


マシン・イーター

通り過ぎた後には鉄くずすら残らない。



解体屋ピーカプ
コスト3 火 1000
(マシン・イーター)
・SA



技師ピーポ
コスト2 火 2000
(マシン・イーター)
・このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき,各プレイヤーは自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び,それぞれの墓地に置く.



 DM01から存在している火文明の職人種族.おそらくヒューマノイドやアーマード・ドラゴンが使用している武器の製造をしているのだろう.どこかスチームパンクにも似た雰囲気を醸し出しており,マニア向けの種族である.DM01で登場したのは【職人ピコラ】【放浪の勇者ジージョ】の2体.



職人ピコラ
コスト1 火 2000
(マシン・イーター)
・このクリーチャーがバトルゾーンにでたとき,自分のマナゾーンからカードを1枚選び墓地に置く.



放浪の勇者ジージョ
コスト5 火 3000
(マシン・イーター)
・このクリーチャーはタップされていないクリーチャーをアタックできる.



 2体ともデュエルマスターズ初の1コストクリーチャー&アンタップキラーである.同期の1コストクリーチャーには未だ現役の【凶戦士ブレイズ・クロー】がいるため影が薄いが,パワーはこちらの方が上である.またジージョは,松本大先生が当時飼っていたインコの名前らしいが,アンタップキラーという強力な能力を持っている.パワーは低めだが,初期にしては悪く無いスペックだろう.
 特に使用されたマシン・イーターとしては上記した【解体屋ピーカプ】がいる.かつての赤単速攻の必須カードであり,主人公の切札勝舞も使用していた.また背景ストーリー中でも「伝説の解体屋」として有名らしく,彼の使用していたドライバーもクリーチャーとして登場している.



ピーカプのドライバー
コスト2 火 1000
(ゼノパーツ)
・このクリーチャーで攻撃する代わりに,タップして次のTT能力を使ってもよい.
TT-バトルゾーンにある相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び,持ち主の墓地に置く.



 また1度どこかのタイミングで死亡したのか引退したのかは分からないが,何故かナイトとして戦国編に復活した.更にその後,解体屋を辞めて研究員にジョブチェンジしたのか,サイキック・クリーチャーを出せるクリーチャーとして覚醒編で再登場を果たした.仕事が色々変わっても種族はいずれもマシン・イーターのままである.



爆獣工師ピーカプ・フィリッパ
コスト2 火 1000+
(マシン・イーター/ナイト)
・自分が呪文を唱えた時,そのターン,このクリーチャーのパワーは+2000される.



次元院の研究員ピーカプ・ヤヌス
コスト4 火 2000
(マシン・イーター)
・このクリーチャーが破壊された時,コスト5以下の水または火のサイキック・クリーチャーを1体,自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す.



 マシン・イーターを直訳すれば「機械を喰らうもの」となるが,この場合は機械を思うがままに扱い製造する者という意味合いで使用されているのだろう.ゼノパーツとの関連も深く上記した【ピーカプのドライバー】の他に【ピーポのバール】【ジージョのトンカチ】がある.


ワンダー・トリック

概念は、そのイデアを現実に光として投影する。ヒズラシィは哲学のその光に惑わされず、イデアをつかみアウフヘーベンさせるのであった。



式神シシマイ
コスト2 自然 2000 Wソウル
(ワンダー・トリック)
・このクリーチャーがタップされている時,相手はクリーチャーの「S・トリガー」能力を使えない.



土隠の式神センプーン
コスト5 自然 5000
(ワンダー・トリック/シノビ)
・NS5
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,そのターン,自分のクリーチャー1体のパワーは+5000される.



 式神をモチーフとした自然文明の種族.命名ルールは「式神〇〇」または「〇〇の式神△△」.DM14で登場し,この頃はクロスギアフィーチャーだったのでそれに関する能力を持っている.イラストには式神とそれを召喚している本体が描かれている.主なクロスギアに関するワンダー・トリックには【式神ハンター】【式神ガーデナー】がある.



式神ハンター
コスト3 自然 2000
(ワンダー・トリック)
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,クロスギアを1枚,自分のマナゾーンから手札に戻してもよい.



式神ガーディナー
コスト3 自然 2000
(ワンダー・トリック)
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,バトルゾーンにあるクロスギアを1枚選び,持ち主のマナゾーンに置いてもよい.


 
 この2体の能力は一応噛みあっており,ガーディナーで自分のクロスギアをマナに送ってもハンターで回収することができる.またワンダー・トリックはクロスギア能力以外にも変わった能力を持つクリーチャーがいる.例として上記した呪文ST封殺能力を持つ【式神シシマイ】や,ダーウィン能力を持つ【式神イノセント】,相手の呪文に反応してクリーチャーを踏み倒せる【式神ヒズラシィ】などが挙げられる.



式神イノセント
コスト3 自然 2000
(ワンダー・トリック)
・メタモーフ
MM-どんな種族の進化クリーチャーを,このクリーチャーの上に置いてもよい.



式神ヒズラシィ
コスト4 自然 4000
(ワンダー・トリック/アンノイズ)
・相手が呪文を唱えた時,その呪文と同じコストを持つ,進化ではないクリーチャーを一体,自分の手札からバトルゾーンに出してもよい.



アンノイズとはアンノウンやゼニスのサポート種族であるが,ヒズラシィの能力で巨大なアンノウンやゼニスを出すには相当重い呪文を打たれなければならない.このような癖の強いクリーチャーも多く,色々なデッキが考えられて楽しい種族である.


ツリーフォーク

美しい花.甘い匂い.毒のトゲ.



応援チューリップ
コスト5 自然 4000
(ツリーフォーク)
・このクリーチャーがバトルゾーンにある間,バトルゾーンにあるすべてのエンジェル・コマンドは「パワーアタッカー+4000」を得る.



トゲ刺しマンドラ
コスト5 自然 4000
(ツリーフォーク)
・このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき,自分の墓地からクリーチャーを1体選び,自分のマナゾーンに置いてもよい.



 ツリーは木,フォークは種族という意味なので,木の一族となる自然文明の種族.しかし花なども属しているので植物全体を指しているようだ.不遇種族であるが,たまに新種が登場している.イラストが非常に不気味であり,独特の雰囲気を醸し出しているが子供に受けるようなものではないため,人気はない.命名ルールは「〇〇+植物の名前」.
 有用なツリーフォークとしては【ラブ・エルフィン】【妖魔賢樹フライラブ】が挙げられる.



ラブ・エルフィン
コスト2 自然 1000
(ツリーフォーク)
・このクリーチャーがバトルゾーンにいる間,自分の呪文を唱えるコストは1少なくなる.ただし1より少なくならない.



妖魔賢樹フライラブ
コスト3 自然/闇 2000
(ツリーフォーク/へドリアン)
.マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く.
・自分の呪文を唱える時、支払うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない.
・このクリーチャーが破壊された時,相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる.



 ラブ・エルフィンは【爆獣マチュー・スチュアート】と組んで契約マチューと呼ばれるデッキで活躍している.フライラブは明らかに【飛行男】【ラブ・エルフィン】が合成されたクリーチャーであり,常在時能力とpigを併せ持っているため腐りにくい.
 通常ツリーフォークは【毒吐きダリア】【奇面ざくろ】【怪力ネムノキ】といったなんとも微妙なネーミングをしており,そのスペックもお世辞にも使用に足るとは言えない.進化クリーチャーとして【世界樹ユグドラジーガ】が存在する.



世界樹ユグドラジーガ
コスト6 自然 7000+ 進化
(ツリーフォーク)
・進化-自分のツリーフォーク1体の上に置く.
・パワーアタッカー+2000
・闇ステルス
・Wブレイカー



 名前は非進化クリーチャーと比べて立派なものだが,スペックはこの通りであり専用デッキを組むのは難しそうである.【護聖賢樹ニジエルフィン】のような優秀な種族とのハイブリッドも排出されているため,今後に期待したい.



護聖賢樹ニジエルフィン
コスト4 光/自然 4000
(ツリーフォーク/ガーディアン)
・マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く.
・自分の多色クリーチャーの召喚コストを最大2少なくする.ただし,コストは1以下にならない・


終わりに

 今回の記事では,普段あまり目にすることのないマイナーな種族のうち,特に不遇な扱いを受けている種族について紹介してみた.中でもソルトルーパーやデューンゲッコーなどのドマイナー種族は聞いたこともない人もいるだろうと思う.他にもこんな種族があるという場合には記事下の「コメントを書く」から教えて頂ければ第2弾として紹介するかもしれない.

以上