矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

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カウンターマッドネスについての報告書(1)

デッキレシピ

4@海底鬼面城
1@エメラル
4@闘竜麗姫アントワネット 
4@トツゲキ戦車バクゲットー
4@アクア・スーパー・エメラル
2@ポクチンちん
1@強制突撃
3@サイチェン・ピッピー
3@スーパー・サイチェン・ピッピー
3@Dの牢閣メメント守神宮
3@霊騎秘宝ヒャックメー
3@"乱振"舞神G・W・D
4@斬隠蒼頭龍バイケン

超次元ゾーン
2@ガイアール・カイザー
1@勝利のガイアール・カイザー
1@勝利のリュウセイ・カイザー
1@勝利のプリンプリン
1@時空の不滅ギャラクシー
1@光器セイント・アヴェ・マリア
1@超時空ストームG・XX

それぞれのカードについて



海底鬼面城
コスト1 水 城
・城-自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。
・自分のターンのはじめに、相手はカードを1枚引いてもよい。その後、自分がカードを1枚引いてもよい。さらに、バトルゾーンに自分のサイバーロードが1体でもあれば、カードを1枚引いて、自分の手札を1枚山札の一番下に置いてもよい。


このデッキのドローソース。1ターン目の要塞化が理想。このカードの除去にはシールドを割ることが必要だが、下手をするとマッドネスを起動するクリーチャーをトリガーさせてしまうというリスクがあり、戦法と非常に噛み合っている。
ドロソを【Dの博才サイバー・ダイス・ベガス】にするという意見もあるが、ドロー開始タイミングが2ターン目か5ターン目なのかは違いが大きい。またこちらは複数枚の使用が可能である点が優れている。




闘竜麗姫アントワネット
コスト3 火/水 2000
(スプラッシュ・クイーン/ティラノ・ドレイク)
・マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
・このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んで持ち主の手札に戻すか、自分の手札をすべて捨て、同じ枚数のカードを引く。


このデッキのメインアタッカー。相手ターン中に死ぬことでマッドネスを起動させる役割。パワーも死ぬのにちょうど良い2000ライン。ただし破壊以外ではトリガーしないので注意。
自分のターン中に破壊された場合は1体バウンス効果で無駄に手札を捨てずに済む。




アクア・スーパー・エメラル
コスト3 水 2000
(リキッド・ピープル)
・ブロッカー
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札1枚を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。そうした場合、自分のシールドを1枚選び、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。


盾仕込み要因(通称工作員)。早いデッキに対しては勝敗に関わるので4枚。殴れるブロッカーと基本スペックも優秀なクリーチャー。ヒャックメーを埋めてヒャックメーを捲るのが得意技。




Dの牢閣メメント守神宮
コスト4 光 D2フィールド
・ST
・自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。
・Dスイッチ:いずれかのプレイヤーが自身のターンに最初のカードを引いた時、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーをすべてタップする。


自軍全てをブロッカーにするD2F。アントワネットと相性がよく、相手は安易に殴り込めなくなる。
また【ガイアール・カイザー】もブロッカーにすることが出来るため、これがあるかどうかで防御力が10倍くらい違う。




"乱振"舞神G・W・D
コスト6 火 5000
(ビートジョッキー)
・BAD2
・SA
・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
・このクリーチャーは、可能なら毎ターン、相手プレイヤーを攻撃する。
・自分のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引く。


メタクリ一掃装置。またドローソースでもあり、SA(スピードアタッカー)要因でもあるハイスペッククリーチャー。相手の【制御の翼オリオティス】のような邪魔なメタクリーチャーやブロッカーを退かしながら1点を入れることができる。
強いので3投。




斬隠蒼頭龍バイケン
コスト6 水 6000
(ポセイディア・ドラゴン/シノビ)
・WB
・相手のターン中にこのクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
・自分のシノビの「ニンジャ・ストライク」能力を使った時、カードを1枚引いてもよい。


裁定が強いマッドネス。置換効果と同じタイミングでバウンスが出来るため、その後出てくる【ガイアール・カイザー】を守ることが出来る。また自身もバウンス出来るため必要ないときは手札に戻せる点もGood。メメントと組み合わせれば1体で2体のクリーチャーを止められるためとても硬くなる。値段が高い所が難点か。

終わりに

この記事では、私が調整を重ねたカウンターマッドネスのレシピを紹介しました。
ここまで練り上げたものの、これ以上の可能性を現在のカードプールでは見出せなかった為このデッキの研究はここで一段落つけたいと思い公開した次第です。
現在同じデッキを作っている、もしくは作ろうとしていた方の参考になれば幸いです。

また一部カードと超次元ゾーンについての解説は省略しました。もし何か質問等あれば記事下の「コメントを書く」からお願いします。