矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

<

殿堂解除の歴史(~2018.1.27)

殿堂解除の歴史



龍仙ロマネスク
コスト6 光/火/自然 5000
(アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン)
・マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
・ブロッカー
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から4枚を、マナゾーンに置いてもよい。
・自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。



今年の1.27に【龍仙ロマネスク】【天雷の導士アヴァラルド公】が殿堂入りを解除され話題になった。
殿堂解除とはこれまでデッキ1枚しか積めなかったカードが4枚投入できるようになることであり、これはプレミアム殿堂カードが殿堂入りに降格するよりも大きな変革。
そこで、2018.1.27までに殿堂入りを解除または降格されたカード達について見ていこうと思う。


殿堂解除が初めて発表された年:2009.4.15

2009.4.15【龍仙ロマネスク】と【母なる大地】【母なる紋章】のプレミアム殿堂コンビが解除された。
これは同日に【母なる紋章】が殿堂入り&【母なる大地】がプレミアム殿堂入りしたための措置だった。
要するに、もう必要ないプレミアム殿堂コンビの解消。

その5年後の2014.3.15に【時空の支配者ディアボロスZ】【超次元バイス・ホール】のプレミアム殿堂コンビが解除された。
しかしこれも同日にバイス・ホールの方がプレミアム殿堂に指定されている為、これも必要のなくなったコンビを解消しただけ。



超次元バイス・ホール
コスト6 闇 呪文
・相手の手札を見てその中から呪文を1枚選び、捨てさせる。
・次のうちいずれかひとつを選ぶ。
▶自分の超次元ゾーンにあるサイキック・クリーチャーを2体まで、コストの合計が6以下になるように選び、バトルゾーンに出す。
▶コスト10以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す



ここまでの殿堂解除は不必要になったものの廃止であるため、厳密な意味での殿堂解除ではない。
実際に単体のカードの殿堂入りが解除されたのは2016.2.1のことであり、その時は

【ディープ・オペレーション】
【炎槍と水剣の裁き】
【アクア・ハルカス】
【パシフィック・チャンピオン】
【雷鳴の守護者ミスト・リエス】
【龍神ヘヴィ】
【予言者ローラン】

の以上7枚が殿堂入りを解除されるという大きなものだった。
この時同時に【凶星王ダーク・ヒドラ】がプレ殿から殿堂に降格された。



凶星王ダーク・ヒドラ
コスト6 闇 6000
(ダークロード)
・自分のクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、そのクリーチャーと同じ種族のクリーチャーを自分の墓地から1体選び、自分の手札に加えてもよい。
・Wブレイカー



そのため、実際の初めての殿堂解除は2016.2.1とも言える。
初の殿堂入りが発表された2004.3.15から実に12年後のことである。


これまで殿堂入りを解除されたカード数11枚

プレミアム殿堂入りから4投可能になったカードも含めて全部で11種類のカードが殿堂入りを解除されている。

これまでプレミアム殿堂入りから無制限になったカードは現在まで【炎槍と水剣の裁】の1種類のみ。
かつて「裁く」という流行語を生みだしたカードでありその凶悪性からプレミアム殿堂にしていされたが、パワーインフレによって相対的に弱体化し現在はほぼ使用されていない。



炎槍と水剣の裁
コスト6 火/水 呪文
・マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
・パワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。その後、破壊したクリーチャー1体につき1枚カードを引いてもよい。



最速殿堂解除ランキング

殿堂入りから殿堂入り解除まで最も早かったカードの上位5枚を発表する。
第5位から自分の予想と照らし合わせながらどうぞ。
(解除までに掛かった日数は閏日も計算に入れている。)


5位



雷鳴の守護者ミスト・リエス
コスト5 光 2000
(ガーディアン)
・このクリーチャーがバトルゾーンにある間、他のクリーチャーがバトルゾーンに置かれるたびに、カードを1枚引いてもよい。


殿堂入り日:2009.4.15
殿堂解除日:2016.2.1
解除までに掛かった日数:2483日(6年と292日)

5位は置きドロソとして最強の能力を誇るこのクリーチャー。
当時は圧倒的な知性の差を見せつけていた。
小粒除去カードの台頭により場持ちが悪くなったことによる解除か。


4位



天雷の導士アヴァラルド公
コスト3 光 2000
(アーク・セラフィム/ナイト)
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から呪文を好きな数手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に戻す


殿堂入り日:2011.7.23
殿堂解除日:2018.1.29
解除までに掛かった日数:2382日(6年と190日)

デッキの上から3枚の呪文を回収するナイト。
呪文主体のデッキが【ヴォルグ・サンダー】の影響で作りにくくなったための解除か。

3位



王機聖者ミル・アーマ
コスト3 光/水 3000
(グレートメカオー/イニシエート)
・マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
・ブロッカー
・自分の呪文を唱えるコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。


殿堂入り日:2011.7.23
殿堂解除日:2016.9.15
解除までに掛かった日数:1881日(5年と54日)

能力・パワー・種族ともに優秀なクリーチャー。
当時は4ターン目に超次元呪文を唱えたりとデッキの潤滑油として活躍していた。
そのスペックの高さから今使っても強い3コストレインボー。


2位


 
龍神ヘヴィ
コスト5 闇 5000+
(ゴッド/ドラゴン・ゾンビ)
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。
そうした場合、カードを1枚引き、相手は自分自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。
・Gリンク:《龍神メタル》または《破壊神デス》の左横
・このクリーチャーがリンクしている時、相手のクリーチャーはこのクリーチャーを可能であれば攻撃する。


殿堂入り日:2011.1.15
殿堂解除日:2016.2.1
解除までに掛かった日数:1843日(5年と17日)

ミル・アーマとの接戦に見事打ち勝ち2位にランクイン。
その差は僅か37日であった。
当時は【凶星王ダークヒドラ】と組んでヒドラループを行っていた。


1位



予言者ローラン
コスト8 光 2000+
(ライト・ブリンガー)
・このクリーチャーを召喚するコストは、自分のシールド1枚につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。
・自分のシールドが2枚以下の時、このクリーチャーのパワーは+4000され、「ブロッカー」を得る。


殿堂入り日:2014.5.24
殿堂解除日:2016.2.1
解除までに掛かった日数:618日(1年と253日)

2位以降に大きな差をつけてブッチギリの1位。
新たな相棒を求め速攻で帰ってきた。
しかしかつて相棒であった【ヒラメキ・プログラム】は2015.6.15付けで殿堂入りしてからまだ帰ってきていない。
「わあいコンボー」の声が懐かしい1枚。



ヒラメキ・プログラム
コスト3 水 呪文
・自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊されたクリーチャーよりコストが1多いクリーチャーが出るまで、カードをすべてのプレイヤーに見せる。そのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。














ワースト1位



ディープ・オペレーション
コスト4 水 呪文
・ST
・バトルゾーンにある相手のクリーチャーと同じ枚数のカードを引く。


殿堂入り日:2014.3.15
殿堂解除日:2016.2.1
解除までに掛かった日数:4340日(11年と323日)


以上