矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

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【地雷デッキ紹介】青緑デュエランド【第5回】

メインコンセプト



夢の変形デュエランド
コスト14 水 14000
(ジ・アンサー)
・Tブレイカー
・このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から7枚を墓地に置く。
その中から、コスト7以下の水のカードを好きな数、コストを支払わずに使ってもよい。
こうして7枚すべて使った場合、自分はゲームに勝つ。
・このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。 


風雲!怒流牙忍法帳によって【怒流牙佐助の超人】【怒流牙サイゾウミスト】といった青緑カラーのシノビが大幅に強化されたことによって生まれた地雷デッキ。

コンセプトとしてはシノビ等で耐えつつマナを伸ばし、【イッツ・ショータイム】によって【夢の変形デュエランド】を投げるというもの。
デュエランドは召喚のみでしか効果を発動出来ないが、【イッツ・ショータイム】はコストを支払わずに召喚なので問題ない。




イッツ・ショータイム
コスト8 水 呪文
・相手は進化ではないクリーチャーを好きな数、自身の手札からバトルゾーンに出してもよい。
その後、自分は、その中でコストが一番大きいクリーチャー以上のコストを持つクリーチャーを1体、手札からコストを支払わずに召喚してもよい。
(相手がこのようにしてクリーチャーをバトルゾーンに出さなかった場合、自分の好きなクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚してもよい)



採用される受け札は【英雄奥義スパイラル・ハリケーン】【Dの博才サイバー・ダイス・ベガス】【超次元ガロウズ・ホール】や上記したサルトビバイケンなど。
強固な守りでビートダウンに耐えられるように作られる。
特にスパイラル・ハリケーンはマナ武装7で相手クリーチャーの全バウンスが可能なため、非常に強力な受け札となり得る。

またサルトビでバイケンを出して1体をバウンスしつつ墓地からカードをマナに置くプレイは防御とマナブーストを同時に行えるため効率が良い。
残念ながらガロウズ・ホールは殿堂入りしてしまったため、若干弱体化してしまったがそれでも1枚は搭載できるので【龍素記号Srスペルサイクリカ】などで使いまわせる。




英雄奥義スパイラル・ハリケーン
コスト4 水 呪文
・ST
・バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
・マナ武装7:自分のマナゾーンに水のカードが7枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。



このデッキは全て水文明を含んだカードで構成されるためデュエランドでスカることは無いように構築される。
むしろ山札切れの方が問題になってくることが多いだろう。

その他採用されるカードは【電脳鎧蟲アナリス】や【デュエマボーイダイキ】【クリスタル・メモリー】【パクリオ】など。
特に【クリスタル・メモリー】はさまざまなカードに化けることができる性質上デッキにマッチしているといえる。

おまけ

このデッキがCSで成績を残し始めた当初、レシピ不明・使用者不明、判明しているのは「なんかデュエランドでEXwinする青緑のデッキがあるらしいぞ」といった情報のみでデュエリスト一同はその異質な存在に震え上がっていた。

少し前に環境で活躍していた青緑シャコガイルの前身なのかもしれない。
現在はそのデッキもあまり見かけなくなってしまったが、今後また復活する可能性もある。
個人的にいつか組んでみたいデッキタイプの1つである。