矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

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今後のメタゲーム環境考察(トップメタ編②)

目次


バックナンバー
殿堂予想 - 矢毒地雷研究所
殿堂解除について(2018.1.27) - 矢毒地雷研究所
殿堂入りについて(2018.1.28) - 矢毒地雷研究所
これまでの殿堂解除と解除予想 - 矢毒地雷研究所


yadokulab.hatenablog.com


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それぞれのデッキについて

1.28に殿堂入りが発表された。
その内容は多くの人の予想を裏切るものだった。

殿堂予想の記事はこちら⇩
yadokulab.hatenablog.com

殿堂入りの記事はこちら⇩
yadokulab.hatenablog.com


今後の環境においてこれまでの環境勢がどのように変化していくかを考察していく。
これから書くデッキに対しての考察は私(矢毒)個人のものであり、信じるかどうかは全て読者に任せるものとする。
また今後環境に出てくる全てのデッキを取り扱う訳ではないので注意。
(デッキの並び順は環境順位とは関係ありません。)


前回紹介されなかったデッキ達

前回の記事にて紹介しきれなかったデッキ達について、ここで改めて紹介する。

前回の記事はこちら⇩yadokulab.hatenablog.com



サザンルネッサンス

最近急激に上がってきた環境の新星。
新星と言っても【共鳴の精霊龍サザンルネッサンス】が登場した2014年12月から存在するデッキタイプであり、3年以上の歴史がある。
その展開力はジョーカーズデッキにも勝るほどであり、【制御の翼オリオティス】【タイム3シド】などのメタクリーチャーを豊富に有している。

その特性から大量に横に並べ序盤から小粒で殴っていくビートも、メタクリーチャーで相手を縛りながらサザンルネッサンスを安全に着地させ盤面と手札アドバンテージを得るコントロールも可能。

【黙示賢者ソルハバキ】のマナ回収による柔軟な動き【音精ラフルル】【時の法皇ミラダンテⅫ】によるST封じなど柔軟性と決定力にも事欠かないため、対面によっては相当な脅威となりうる。

有利な相手は初動を呪文に頼っているようなデッキ盤面除去力に乏しいデッキ
逆に不利なのは、序盤から小粒除去を投げてくるデッキ一度に盤面を崩壊させる除去能力を持ったデッキだろう。


アウトレイジ墓地ソース

2013年の4月に【百万超邪クロスファイア】が登場した後に考案され、かれこれ5年に渡って使用され続けている由緒あるデッキタイプ。
環境によってその姿を変えながら今に至っている。

詳しいことは「アウトレイジ墓地ソースに関する報告書」に既に書いているので省くが、最近また注目を集めている。
詳しいことが知りたい方はこちらyadokulab.hatenablog.com

特徴はその速さ手札補充能力、そしてダメ押しの強さである。
【一なる部隊イワシン】による高速墓地肥やしから【百万超邪クロスファイア】をG0で射出し、【プラチナ・ワルスラS】による手札補充で息切れを無くした上で、墓地肥やしによって1,2コストにまで軽減した【暴走龍5000GT】で盤面を荒しながらトドメを指す。

最近の流行りは【奇天烈シャッフ】【撃髄医スパイナー】を入れた型であり、【異端流しオニカマス】の需要も高まっている。
有利なデッキタイプはドロマーハンデスのようなハンデス系コントロールオニカマスが刺さる赤黒デッドゾーン、【爆撃男】の小粒除去が刺さるサザンルネッサンスようなデッキタイプ。

逆に苦手なのは、ゲイルウェスパーループジャバランガループのようなループ系デッキ。
また、コントロールでもデスザークのようにタップインを強いてくるデッキタイプヘブンズゲートのように以上に守りが固いデッキは苦手としている。


ゲイルウェスパー

現在CSの入賞が非常に多くなってきているデッキタイプ。
主に【天風のゲイル・ウェスパー】【ジーク・ナハトファルター】を用いてデッキがなくなる寸前までブースト&回収を行い、【水上第九院シャコガイル】でEXウィンするという型が使用されている。

特徴は【デスマッチ・ビートル】という巨大な踏み倒しメタ、【ジャンボ・ラパダイス】による大量手札補充などグランセクトサポートが多いことである。(デスマッチはジャイアント・インセクトだが)

【デデカブラ】の登場で1~2コスト帯が増え安定感が増したことにより、上記のコンボがやりやすくなったことで環境に上がってきたものと思われる。
盾の枚数がほぼ関係ないため、シールドを割ってくるビート相手に強い。


ビッグマナ

最近また流行り始めたデッキタイプ。
特に青緑系のシノビ入りが目立つ。

恐らくだが、バスターや赤黒デッゾ、墓地ソースなど殴ってくるデッキタイプが増えたことで盾で受けてブーストし、その高い防御力で受け切るという型になったのだろう。
また偶にだが、「青緑デュエランド」の入賞もあるようだ。
(実は、最近のビマナに対してはあまり知識がないので詳しいことを知っている方はコメント欄にて教えていただけると助かります。)

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以上