矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

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ベルフェギウスタップについての報告書(6)

目次


バックナンバー
ベルフェギウスタップについての報告書(1) - 矢毒地雷研究所
ベルフェギウスタップについての報告書(2) - 矢毒地雷研究所
ベルフェギウスタップについての報告書(3) - 矢毒地雷研究所
ベルフェギウスタップについての報告書(4) - 矢毒地雷研究所


yadokulab.hatenablog.com


yadokulab.hatenablog.com


ベルフェギウスタップデッキ案(3)

《卍型ベルフェギウスタップ》
3@堕魔ドゥグラス
3@堕魔ドゥシーザ
3@堕魔ドゥポイズ
3@堕魔グリギャン
3@堕魔グリペイジ
4@堕魔ヴォガイガ
4@Dの牢閣メメント守神宮
2@爆霊魔タイガニトロ
3@龍覇ニンジャリバン
1@インフェルノ・サイン
2@死皇帝ベルフェギウス
2@戒王の封
4@極・龍覇ヘルボロフ
3@卍 デ・スザーク 卍

超次元ゾーン
1@極魔王殿ウェルカムヘル
1@滅殺刃ゴートゥーヘル
1@魂喰いの魔狼月下城
1@悪夢卍ミガワリ
2@龍魂城郭レッドゥル
1@龍魂遺跡グリーネ
1@龍魂教会ホワイティ


これまでと今回のコンセプトについて

これまでのデッキって何という人はこちら⇩
yadokulab.hatenablog.com


ここまでのデッキは【ヘブンズ・ゲート】【閃光の神官ヴェルベット】を用いた型であった。
しかしこの型の問題として、タップイン効果をもつヴェルベットを場に出すまでに時間がかかることと呪文メタに非常に弱いことがあった。
また【異端流しオニカマス】などのよく使われている踏み倒しメタに対する対策も難しいということも問題の1つだった。

これらの点を改善するために報告書(2)の最後に記述した【卍 デ・スザーク 卍】を用いたデッキを作成した。
前回までとの相違点を挙げると、


1. 呪文メタに弱い
→クリーチャー主体のため【タイム3シド】【奇石タスリク】などで動きを封じられることがなくなった

2. タップイン能力持ちクリーチャーが出るまでが長い
→「無月の門」により最速4ターン目、安定して5ターン目には着地可能

3. 呪文主体のため【ヴォルグ・サンダー】にも弱い
→クリーチャー主体になったため問題なし(呪文・D2Fは計7枚)

4. フィニッシュ手段に乏しい
→ワンショットとまでは行かないまでも【爆霊魔タイガニトロ】を立てつつハンデスを絡めながらのビートが可能に


などがある。

これまでの長所であった受けの強さも【Dの牢閣メメント守神宮】【戒王の封】を積むことによって衰えないようにしている。
特にメメント守神宮はベルフェギウスと相性が良いだけでなくとりあえず場にクリーチャーを並べておけば守りを固められる点においてこのデッキと合っている。

【戒王の封】はクリーチャー主体デッキの天敵である【時の法皇ミラダンテⅫ】1枚で詰まないようにするだけでなく、【インフェルノ・サイン】と併せて5・6ターン目にヘルボロフを立てることができる札として重宝する。

SSTも付いているためいざというときに役に立つカードだが、序盤(3,4ターン目)から率先して殴ってくるデッキに対しては墓地に何もないか在っても大したことのないカードである場合が多いため、そのようなデッキに対してはメメント守神宮のほうが相手に刺さる。
しかし【戒王の封】を全て切ってしまうと前述したようにミラダンテⅫを相手したときなどに困るため2枚のみの採用となっている。


その他カードについて

堕魔ドゥシーザ
【ヤッタレマン】【戦略のD・Hアツト】などの2ターン目に出てくる小粒クリーチャーを除去するためのカード。
上記カードを積んでいるジョーカーズやアウトレイジ墓地ソースはここでテンポを崩されるのは中々痛いもの。
2000以下を破壊ではなくマイナス2000である点がポイント。
2ターン目にこのカード、3ターン目に【堕魔グリギャン】とつなげればデ・スザークの降臨は目前。
2枚では引けないので3投がベストと判断。


堕魔ヴォガイガ
このデッキのエンジンの一つ。
4ターン目にこのカードを着地させられるかどうかで今後の展開が大きく異なる。
特に魔導具のコストを1下げる効果が強力であり、コスト2の魔導具達を1マナで展開できるようになるのはとても便利。
また呪文も回収できるため4ターン目に墓地にヘルボロフを落としながら【インフェルノ・サイン】を拾うなどのプレイが可能。
安定の4積み。


龍覇ニンジャリバン
ヘルボロフのデッキの便利屋として有名なナイトニンジャ。
黒単ヘルボロフでは序盤のエースとして小回りの利く動きを魅せていたが、このデッキは魔導具型ベルフェギウスタップ。
5ターン目には魔導具を展開し【卍 デ・スザーク 卍】の展開に繋げたいところ。
そのため3枚のみの投入とし、その枠を他に割いた次第。
便利なカードでもコンセプトと合っているか見極める事も大切。


死皇帝ベルフェギウス
このデッキのコンセプト。
しかしロック要因であり、場に出てくるのはそれほど多くない。
このカードの役割は捌ききれない量のクリーチャーの制圧または場のクリーチャーを無視して相手に攻撃を仕掛けるための火付け役である。

前者の理由は単純で盤面を除去しながら殴ってくるデッキではデ・スザーク1体では当然処理しきれない。
特に魔導具達はパワーが低いためそのような状況に陥りがち。
そこでこのカードを立てることにより一旦相手のクリーチャーを盤面に縛り付けることで時間を稼ぎつつロックを仕掛ける。
最悪、返しに除去されてしまっても時間を稼ぐことはできているのでそこから巻き返すことも可能。

後者の理由は手札を確保しながら盤面を並べてくるようなデッキに対する策。
いつまでも盤面除去をしていては埒が明かず手札切れなどでこちらがジリ貧になってしまう場合がある。
(特にヘルボロフが引けていない時などに起こりがち。)
そのためベルフェギウスを立てることで盤面除去をせずに済むようにするということである。
盤面に盾を割り切れる打点があるならそのままダイレクトアタックを狙ってみてもいいだろう。


終わりに

このデッキはあるデ・スザークを用いたデッキレシピを参考に構築したが、あくまで「デ・スザークにヘルボを入れたデッキ」ではなく「ベルフェギウスタップに相性のいいデ・スザークを入れたデッキ」である点に注意。
そのため通常の黒単デッキとは動き方が異なる場合があるため注意が必要。
今後はこのデッキを中心に環境を見て調整をしていく予定。

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以上