矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

<

ベルフェギウスタップについての報告書(5)

ベルフェギウスタップデッキ案(2)

《ヘブンズロージア型》
1@永遠の少女ワカメチャ
4@コアクアンのおつかい
3@絶対の畏れ防鎧
4@デモンズ・ライト
3@解体人形ジェニー
1@天使と悪魔の墳墓
4@ドラゴンズ・サイン
3@超次元リバイヴ・ホール
3@ヘブンズ・ゲート
2@死皇帝ベルフェギウス
3@真・龍覇ヘブンズロージア
2@時の秘術師ミラクルスター
2@復活の祈祷師ザビミラ
3@閃光の神官ヴェルベット
3@世紀末ゼンアク

超次元ゾーン
2@天獄の正義ヘブンズ・ヘブン
1@真聖教会エンドレス・ヘブン
1@革命槍ジャンヌ・ミゼル
3@ヴォルグ・サンダー
1@時空の凶兵ブラック・ガンヴィート

元々この報告書(4)では上記のデッキ案(2)について解説するつもりであったが、1.28に発表された新レギュレーションによって【真・龍覇ヘブンズ・ロージア】が殿堂入りしてしまった(3.1から施行)ため、急遽レシピを変更せざるを得なくなった。

そのため今回の記事では、まず「デッキ案(2)のコンセプト」「デッキ案(1)に対してどこが良くなったか/なってないか」を記述した後、新殿堂に対応したレシピであるデッキ案(3)を紹介することにする。

デッキのコンセプト

【ドラゴンズ・サイン】により【真・龍覇ヘブンズロージア】を5ターン目に出し【天獄の正義ヘブンズ・ヘブン】を出すことで、早期に【閃光の神官ヴェルベット】【世紀末ゼンアク】をバトルゾーンに出し盤面を制圧する。
相手の盤面のクリーチャーが除去しきれないほど多い場合は【死皇帝ベルフェギウス】を立て、タップインと合わせて制圧する。

フィニッシュ手段は【復活の祈祷師ザビミラ】によるライブラリアウトか大量の打点を立てての殴り込み。
仮にザビミラが引けなくとも【死皇帝ベルフェギウス】【時の秘術師ミラクルスター】の疑似的なループによって相手クリーチャーがいる限り毎ターン【ヴォルグ・サンダー】を投げ続けられる。
詳しい手順は、報告書(3)におけるミラクルスターの項を参照。
ベルフェギウスタップについての報告書(3) - 矢毒地雷研究所

改善された点

デッキ案(1)で課題であった

1. フィニッシュ手段に乏しい
2. 展開が遅い(天門による6ターン目)
3. ハンデスに弱い

以上3点が改善された。

1. に関してはザビミラを2枚投入することで一度に【ヴォルグ・サンダー】を複数体投げられるように。
【天獄の正義ヘブンズ・ヘブン】の展開能力とも相性がいい。

2. に関しては【ドラゴンズ・サイン】を用いることで1ターン早めることができるようになった。
ついでにトリガーも若干ながら増えた。

3. については【時の秘術師ミラクルスター】を2枚にすることで改善。
相手がピーピングしかしてこなくなってもヘブンズ・ヘブンから踏み倒せるため効率的。

その他の点として【悪魔龍ダークマスターズ】を抜き【解体人形ジェニー】にすることで早期の妨害が可能になった。
また、【永遠の少女ワカメチャ】によってデッキ回復を図れるためハンデスデッキに対し勝ちやすくなった。
(ただし【コアクアンのおつかい】【時の秘術師ミラクルスター】とはあまり相性が良くない。)

勝率の変動としては、青黒ハンデス:△- → △+ が大きい。

改善されてない点

改善されていない点としては、呪文メタに相変わらず弱いことが挙げられる。
【タイム3シド】【奇石タスリク】等の呪文のコストを上げるクリーチャーを出されると身動きが取れなくなってしまう。
一応できるのが【解体人形ジェニー】を用いたハンデスと7マナ溜め【真・龍覇ヘブンズロージア】を投げることくらいか。

これを改善するには、【学校男】で出された瞬間に除去する・【S級不死デッドゾーン】を用いて除去する(ジェニーの上に進化など)・【メメント守神宮】でタップさせ殴る等。
今後タスリク入りメタリカが増えてくるであろうことを考えると早急に対処するべき問題である。

新殿堂対応レシピ

ベルフェギウスタップデッキ案(3)

《セイントローズ型》
1@永遠の少女ワカメチャ
4@コアクアンのおつかい
3@絶対の畏れ防鎧
4@デモンズ・ライト
2@解体人形ジェニー
2@メメント守神宮
1@ポジトロン・サイン
2@音感の精霊龍エメラルーダ
3@超次元リバイヴ・ホール
4@ヘブンズ・ゲート
2@死皇帝ベルフェギウス
2@龍覇セイントローズ
2@時の秘術師ミラクルスター
2@復活の祈祷師ザビミラ
3@閃光の神官ヴェルベット
3@世紀末ゼンアク

超次元ゾーン
2@天獄の正義ヘブンズ・ヘブン
1@真聖教会エンドレス・ヘブン
1@革命槍ジャンヌ・ミゼル
3@ヴォルグ・サンダー
1@時空の凶兵ブラック・ガンヴィート

このデッキ案では、殿堂入りしてしまった【真・龍覇ヘブンズロージア】の代わりにヘブンズ・ヘブンを出す役として【龍覇セイントローズ】を採用した。
また【ドラゴンズ・サイン】を抜いた枠に以前から入れたかった【音感の精霊龍エメラルーダ】【メメント守神宮】を投入した。
【ポジトロン・サイン】は少なくなってしまった発火札を増やすための気休め。

殿堂入りによってドラサイロージアのムーヴが出来なくなってしまった点は痛い。
しかし、【龍覇セイントローズ】は光のドラグハートがある時ブロッカーになるため、相性は悪くない。
(天門からは出ないことに注意。)
また以前から気になっていたロージアダンテとの差別化も予期せず図れたと言えなくもない。
ここからまた改良案を探していこうと思う。

終わりに

天門を用いたベルフェギウスタップを作っていて気付いたことだが、S・トリガーで手札からブロッカーを踏み倒せる呪文が【ヘブンズ・ゲート】くらいしか存在していない。
(一応【ドラゴンズ・サイン】もブロッカーにして場に出せるが。)

特に【ポジトロン・サイン】の殿堂入りと【龍覇セイントローズ】がドラゴンを持っていないことが痛い。
しかし、【単騎連射マグナム】【音精ラフルル】の殿堂入りによってトリガー封じが若干ながら減ったため天門系デッキはむしろやりやすくなったと喜ぶべきだろう。
今後は大会での入賞を目指してデッキを練っていく所存。


以上