矢毒地雷研究所

地雷デッキ・ファンデッキを研究するデュエマブログ

【DMEDH】ゴッドについて(2)



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DMEDHにおけるゴッド

今回の記事ではEDHにおいて腐りにくく役割の持てるゴッドの一例を紹介する.


G・E・レオパルド&G・A・ペガサス



G・E・レオパルド
コスト6 自然 4000+
(ゴッド/アース・ドラゴン)
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,自分の山札を見る.その中から光のクリーチャーを1体選び,相手に見せてから手札に加えてもよい.その後,山札をシャッフルする.
・G・リンク・G・A・ペガサス
・このクリーチャーは,リンクしている時「W・ブレイカー」を得る.



G・A・ペガサス
コスト5 光 3000+
(ゴッド/アポロニア・ドラゴン)
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,自分の山札を見る.その中から自然の呪文を1枚選び,相手に見せてから自分の手札に加えてもよい.その後,山札をシャッフルする.
・G・リンク・G・E・レオパルド
・このクリーチャーがリンクしていて,相手がクリーチャーを選ぶ時,相手はこのクリーチャーを選ぶことはできない.

DM-24「極神編第1弾」にて登場したゴッド.
特徴は,これら2体が持っているサーチ能力
G・E・レオパルドの能力で相方のG・A・ペガサスをデッキから持ってこれる.
G・A・ペガサスの能力で持ってこれるのは呪文である点に注意.
また,リンクするとアンタッチャブルを得るため非常に場持ちが良い.
色も白/緑であり,コントロール系のデッキに入れやすいだろう.


魔光神ルドヴィカⅡ世&魔光神レオパルドⅡ世



魔光神ルドヴィカⅡ世
コスト5 闇 5000+
(ナイト/ゴッド)
・このクリーチャーは,このターンに自分が唱えた呪文1枚につき,シールドをさらに1枚ブレイクする.
・G・リンク・魔光神レオパルドII世
・このクリーチャーは,リンクしている時「W・ブレイカー」を得る.



魔光神レオパルドⅡ世
コスト6 光 5000+
(ナイト/ゴッド)
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,自分の山札を見てもよい.その中からナイトを1枚選び,相手に見せてから手札に加える.その後,山札をシャッフルする.
・G・リンク・魔光神ルドヴィカII世
・このクリーチャーがリンクしていて,相手が自分のクリーチャーを選ぶ時,このクリーチャーを選ぶことはできない.


DM-28「戦国編第1弾」にて登場したナイトゴッド.
漫画でR(リッチ)S(シズカ)が使っていたクリーチャーである.
【魔光神レオパルドⅡ世】のcip能力でデッキから「ナイト」を一枚サーチできる.
着目すべきは,「ナイト」サーチなのでナイト呪文もサーチ対象であり見た目以上に範囲が広い.
リンクするとこちらもアンタッチャブルを得る.
また,【魔光神ルドヴィカⅡ世】の能力により呪文を唱えつつブレイク数を底上げすることができる.
これは相手のシールド数が多いEDHにおいて大きな能力となるだろう.

邪道神キキ&外道神カイカイ



邪道神キキ
コスト5 水 3000+
(ゴッド)
・ブロッカー
・このクリーチャーがブロックする時,カードを1枚引いてもよい.
・G・リンク・外道神カイカイ
・このクリーチャーは,リンクしている時,W・ブレイカーを得る.



外道神カイカイ
コスト5 闇 4000+
(ゴッド)
・相手が呪文を唱えた時,カードを1枚引いてもよい.
・G・リンク・邪道神キキ
・このクリーチャーがリンクしていて,自分がカードを引いた時,引いた枚数と同じ数の手札を相手は選んで捨てる.


注目すべきは【外道神カイカイ】「相手が呪文を唱えた時~」の能力.
そもそも相手プレイヤーの多いEDHにおいてドロータイミングは多く,除去されなければ大きなアドバンテージを稼ぐことができる.
クリーチャーの置きドロソというだけで強力.

【邪道神キキ】は相方に比べて能力が貧相だが,とりあえずブロッカーなので腐ることは少ないだろう.
また,リンクできれば相手の呪文に反応して1ドロー/1ハンデスをかますことができる.
双方コスト5と比較的軽めなので早期に【外道神カイカイ】を立てて,【邪道神キキ】を引き込みたいところ.


邪神M・ロマノフ&邪神C・ロマノフ



邪神M・ロマノフ
(ゴッド/ダークロード/ナイト)
コスト5 火 3000+ 進化
・Mデッキ進化
・メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時,このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい.そうした場合,火か闇のコスト6以下の呪文を1枚,コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える.
・G・リンク・邪神R・ロマノフ または 邪神C・ロマノフ

邪神C・ロマノフ
(ゴッド/ダークロード/ナイト)
コスト7 5000+ 進化
・墓地進化・闇のクリーチャー
・メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時,このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい.
そうした場合,このクリーチャーと同じ文明を少なくともひとつ持つコスト6以下の呪文を1枚,コストを支払わずに自分の墓地から唱え,その後その呪文を自分の山札の一番下に置く.
・G・リンク・ 邪神M・ロマノフ または 邪神R・ロマノフ
・このクリーチャーは,リンクしている時,シールドをさらに1枚ブレイクする.


DMC-58「マッド・ロック・チェスタ」にて登場したナイトゴッド.
【邪神M・ロマノフ】はMデッキ進化という特殊な進化方法を持ち,「マッドロマノフワンショット」というデッキで神化編環境を荒らしまわった.
コスト5ながらコスト6までの闇/火文明の呪文を打つことができ,それもマナゾーンからなので墓地肥やしの必要もない.
その凶悪性から現在はプレミアム殿堂に指定されているクリーチャー.
能力の強力さは語る必要もないだろう.
(ちなみに唯一の赤単色プレ殿クリーチャーである.)
【邪神C・ロマノフ】【邪眼皇ロマノフⅠ世】と同様墓地からコスト6以下の闇の呪文を放つことができる.
Ⅰ世との違いは,墓地進化によるラグの無さ.
即座に能力を使用できる点は高く評価できるが,メテオバーン能力なので実質1回きりである.
どちらも単体で強力なクリーチャーであり,リンクすることはあまりないかもしれない.
真ん中の【邪神R・ロマノフ】はお好みで.

終わりに

今回の記事では極神編戦国編神化編のゴッド達が登場し,懐かしいと感じた読者もいたのではないだろうか.
DMEDHの良いところの1つは,もはや環境に取り残されてしまったクリーチャーを活躍させてあげられることである.
また彼らと一緒に戦えるのは嬉しい限り.


以上