矢毒地雷研究所

デュエルマスターズにおける地雷を研究・開発するブログ。

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青黒B・ロマノフについての報告書(1)

目次


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大邪眼B・ロマノフとは



大邪眼B・ロマノフ
コスト7 闇 12000 進化GV
・墓地進化GV-闇のクリーチャー
・メテオバーン - このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数選び墓地に置いてもよい。
こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。その後、相手はそれを見せて、持ち主の山札の一番下に置く。
・T・ブレイカー


DM-34「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」にて登場した新しい邪眼一族のクリーチャー。
背景ストーリーでは進行してきたオリジンに対し、邪眼一族がかの邪神MRCと共に召喚したクリーチャー。
その力でオリジンを滅ぼし且つ環境でも【ダンディ・ナスオ】【カラフル・ダンス】【魔光蟲ヴィルジニア卿】達と暴れまわった過去を持つ。
その後、上記3枚は全て殿堂入りしこのデッキタイプは大きな弱体化を余儀なくされ、環境から失墜した。

能力はメテオバーンにて相手の手札を最大3枚デッキのボトムに送るというもの。
また、進化GVと言えど墓地進化の為見た目以上に召喚が用意である。
パワーも12000と高く大抵のクリーチャーを殴り倒せる。

欠点は何といってもコストの高さ。
現環境で5,6ターン目には決着がついていることは日常茶飯事であり、このクリーチャーを普通に召喚しているようでは遅すぎる場合が多い。
この欠点を補い、早期に出せれば現環境でも活躍することのできるポテンシャルを有していると判断し、このデッキタイプを研究するに至る。
(Wikiへのリンク:https://www27.atwiki.jp/duel_masters/pages/4014.html

B・ロマノフについて

今回のデッキではメテオバーンで墓地に送られたクリーチャーの「バトルゾーンを離れたとき」効果が使用可能ということを利用する。(暫定回答であるが。)
2016.12.10 13:56事務局確認済み
具体的には、【暗黒凰ゼロ・フェニックス】【悪魔神グレイトフル・デッド】を用いる。
この性質を用いてB・ロマノフの火力を上げ、カウンター性能を高めることを目的とする。

B・ロマノフデッキ案(1)

《クジルマギカ型》
4@戦略のD・Hアツト
4@問2ノロン⤴
4@終末の時計クロック
4@サイバー・チューン
4@蝕王の晩餐
4@スペルブック・チャージャー
3@魔法特区クジルマギカ
4@暗黒凰ゼロ・フェニックス
4@悪魔神グレイトフル・デッド
4@大邪眼B・ロマノフ

超次元ゾーン
勝利のガイアール・カイザー
勝利のリュウセイ・カイザー
勝利のプリンプリン
時空の凶兵ブラック・ガンヴィート
時空の踊り子マティーニ
時空の喧嘩屋キル
アクアアタック〈BGOON・パンツァー〉
ヴォルグサンダー

カード説明



戦略のD・Hアツト
コスト2 水/闇 2000
・マナゾーンに置くときこのカードはタップしておく。
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時カードを2枚引いてもよい。
そうした場合、自分の手札を2枚捨てる。


2コストの墓地肥やしクリーチャー。
早期に【魔法特区クジルマギカ】の進化元を確保し、墓地を肥やせる。
欠点は、
・レインボーであること
・手札が減ること
このカードを使う場合は必然的にこの欠点をカバーすることが必要となる。
【問2ノロン⤴】も同様。ただし、こちらの場合は能力が強制なので【戦略のD・Hアツト】の下位互換と言える。
【エマージェンシー・タイフーン】に対して劣っているのはS・トリガーでない点。
S・トリガーで墓地を肥やし、【大邪眼B・ロマノフ】につなげるという手段が取れないは地味に痛い。




蝕王の晩餐
コスト3 闇 呪文
・自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、それよりコストが1大きいクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。


【魔法特区クジルマギカ】の能力で手札または墓地からこの呪文を唱え自信を破壊し、墓地から【大邪眼B・ロマノフ】を踏み倒す。
進化クリーチャーも踏み倒せることに注目。




魔法特区クジルマギカ
コスト6 水 6000
・NEO進化-水のクリーチャー
・W・ブレイカー
・自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、コスト5以下の呪文を1枚、自分の墓地または手札からコストを支払わずに唱えてもよい。唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。


【蝕王の晩餐】にて述べたように、コンボの発火点となるクリーチャー。
問題点は、アタックトリガーの為、進化元が無いと能力が即座に使えない点。
【戦略のD・Hアツト】のようなクリーチャーを進化元とすればよいわけだが、パワーが貧弱な為5,6ターン目まで生き残っている保証はない。
「手札または墓地」と呪文が唱えられる範囲が広いのは魅力的。
場持ちの良い【異端流しオニカマス】を進化元にするという手もあるが、このクリーチャーは墓地を肥やすことができない為デッキとの相性は微妙か。
しかし、踏み倒しメタとなるため一考の価値はある。
このクリーチャーを使う際は、進化元の確保が最重要事項となる。




大邪眼B・ロマノフ
コスト7 闇 12000 進化GV
・墓地進化GV-闇のクリーチャー
・メテオバーン - このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数選び墓地に置いてもよい。
こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。その後、相手はそれを見せて、持ち主の山札の一番下に置く。
・T・ブレイカー


このデッキのメインクリーチャー。
前述したように、【暗黒凰ゼロ・フェニックス】【悪魔神グレイトフル・デッド】を進化元にしメテオバーンを使用することで相手の手札・マナゾーン・バトルゾーンに壊滅的な被害を与える。
問題点はそのコストの高さ。
昔は【魔光蟲ヴィルジニア卿】によってカバーされていたが、それも殿堂入りしてしまったため他の方法が必要となった。
そこでこのデッキでは【蝕王の晩餐】を用いて墓地から踏み倒す方法を採った。
しかしこの問題点はバトルゾーンにもともとコスト6のクリーチャーが必要である点。
最も相性の良い【蒼狼の始祖アマテラス】もプレミアム殿堂しており、【魔法特区クジルマギカ】にその役割を任せるしかなくなっている。
如何にしてこのクリーチャーを早期に出せるかがこのデッキの最大の課題であると言える。

終わりに

今回の《クジルマギカ型》では、序盤の相手の妨害が出来ないという大きな欠点がある。
これを補いつつ、【大邪眼B・ロマノフ】を早期に立てることが今後の課題だろう。


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以上